びっくりよー

手が冷たくてキーボードうちにき〜
とそれは置いといてρ(´δ｀ *)

今日の朝
通学時、電車を乗り換えてたわけですよ
横浜で相鉄線海老名行に乗って座ろうとしたら

がたっ

と音がしたわけ。
何事かと前を見てみると・・・

女性が倒れてます。

て、天からの俺への贈り物か！？
と、そんなことを思っていると

だいじょうぶか！？

と、おっちゃん叫んでます
あら？ちょっとやばいんちゃうか？
その女性、目の視点があってない。
こりゃヤバイぜ兄者。

こういう場合は冷静に。
と、そのおっちゃんに

俺駅員呼んできますねっ

と言って僕走りました。
メロスのように。

駅員さんに伝えると、
ぼけーっとした駅員で

どこぉ？

とちょっと殴りたくなる感じの返事。
君職務をまっとうしなさい
と、子一時間といdgkじゃ；ぃkじ

というわけで、その駅員さん連れてったら
他の駅員さん達は大慌て。
オマエ（俺が連れてきた駅員）なんやねん
とかマジで思いますた（ぉ

しかも、そのとぼけた駅員
倒れた女性がイスで寝ッ転がってるのに、
走って通り過ぎて行きます。
俺必死で呼び止めた。(ー_ー~)。

とまぁ、怒涛の通学ですた！
あの女性どうやら貧血だったみたい。
エガッタエガッタ

しかし
必死で助けようとする人と、
知らんぷりしてる人に分かれるのはなんでかね
こういうところで人間性でますなー

もちろん、僕はこの事態の時には必死ですた
アタリマエだ（ぉ

明日から後期テスト始まり〜
テスト勉強しなきゃね。