まだ朝なんです

2005年3月2日
おっはーヽ(´ー`)ノ

ということでまだ午前十時半です

面白いのみつけたんでアップしときま

公式ページのSaturday School(土曜ルール教室)より。

---------

Q:もし《野の源獣》を複数回起動させたら、その平地は《魂の絆》能力を“複数個”持つことになるの?

A:その通り。もしあなたが《野の源獣》を複数回起動したら、それは「このクリーチャーがダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る」というテキストを複数個得ることになる。このテキストを2回分持っている平地が2ダメージを与えたら、あなたは4点のライフを得ることになる(3回なら6点だ)。

--------

ぉぃぉぃ、こいつぁヤバイぜ。マナあったらある意味最強のブロッカーじゃねえかYO!
まぁ、何回も起動できるほどマナたまってたら苦労しませんが。

昨日に引き続いて、禁止カード施行後を考えてみる。

問題は、親和が消えることによって「酸化」が「帰化」に変わることだ。昨日書いたように白単に崇拝を入れて防御っていうのは考えてみるとかなり危険な防御手段な感じがしてくる。やっぱ白コンきついかな。群れ高いし(ぁ

親和が消えると確実にでてくるのがトロンなわけで、これに勝てるデッキでなければならない。

一番に目に浮かぶのが赤コン土地破壊。
対トロンにはは高確率で勝て、また土地破壊の性質上これからでてくる可能性の高い青コンにも勝率高い。
ていうか、土地並ばせないんだからコントロールに強いのはあたりまえか(´゜c_,゜` ) プッ
紅煉地獄四枚積みするとウィニー系にも勝率高くなるだろう。ただ、自分のスリスも死する可能性大なのでデッキ次第か。現在もメタの一角だが、これからもっと増える可能性あり。

そして各種コントロール。

青コンは「袖の下」やバウンス、各種カウンターがあることによって対トロン勝率↑。また、「ヴィダルケンの枷」が親和の壊滅によって破壊されにくくなりそうなので、ウィニーにも勝率が上がりそう。これからの青コンに枷が抜かれることはまずないと思われる。
ただ、ATランドがなくなったことによって「知識の渇望」が使いにくくなっているため、ドロー手段を考える必要がある。
「泥棒カササギ」強いんすけどね、俺あんま好きじゃないんだよねこいつ。
これからは黒タッチしてるデッキだと「恐怖」を使われる可能性が高くなるため、ドロー手段を生物に頼るのが今まで以上に信頼できない。

次黒コン。
こいつぁ豊富な除去と手札破壊によってメタの一角に昇る確率高し。

まぁメタに入ったら白の忌々しきあのカードがサイドボードに加えられるでしょうがっっっっ!!

白ウィニーの活躍を考えると「忌々しき笑い」「魂の裏切りの夜」の存在は恐ろしい。コクショウのカードパワー炸裂に期待

あとは、、、親和っっ!
禁止カード多すぎですがね、チス=ゴリア系やカエル君が残ってるから、普通のビートダウンデッキとして作る人が多いのではないかと思う。特に親和を愛している人(ぉぃ
スピードは大幅に落ちるが、「頭蓋囲い」の威力はなかなかのもの。黒単にして「悪魔の鞭」という選択もありえるか。いや、ありえねえな( ´,_ゝ`)
健全なビートダウンとして頑張ってください。頑張って作ろうとしたんですがね、デッキが安定しなくてボツ連続。。。。
もうちょっと考えてからアップしますわー

入れる候補としては今までのパーツに加えて、
チス=ゴリア歯、鱗
極楽のマントル
溶接の壺
骨断ちの矛槍
などなど候補あり。
で、青黒、青赤と色によってマナ漏出、恐怖などもありえる。
前の親和が早すぎて禁止後の親和おせー。作る気なくなtt(ぁ

○o。.-y(´Д`)y-.。o○ブハー

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索